お金 困ること

お金があれば困ることが少なくなるのは確かです

お金に困った時 高校編


今でも忘れられないエピソードがあります。僕の考えを少し変えたきっかけになった話です。
僕はお金の貸し借りが大嫌いでした。

その理由は、小さい頃に父親が秘密で借金をしまくっていた事が原因です(絵に描いたような話ではありますが、本当の話です)。

詳しく話すと長くなるのでここでは書きませんが、その事が発覚して以来ずっと金銭について思いを巡らすようになり、お金の貸し借りだけはしないようにしようと決め込んでいました。

 

しかし、そんな考えを変える転機が高校時代に訪れました。
僕の通っていた高校は電車を使っても家から1時間半ほどかかる遠いところにあるため、忘れ物をした時はどうしようもありませんでした。

 

高校2年の時、うっかり財布を家に忘れてきたことがありました。

その日は普通に平日でありました。

弁当を持ってくればよかったのですが、あいにく母が出張で朝早くから居なかったために弁当はありませんでした。

 

めったにお金の貸し借りのしない僕でも空腹には耐えられず、友人に昼ごはん代を借りるという羽目に合ってしまいました。

明日かならず返すと話したのですが、「そんなのいつでもいいよ~毎日会うしね!」と返されてしまいました。

 

僕はこの時思いました。

必要な時は信頼の置ける友人に頼るのも、悪くないのかな・・・と。

あまり固執に考えずにいこうと思ったきっかけとなったエピソードでした。

 

困った話